ブログのこと

ブログかYouTubeか?ではないんだよね。Google AdSense マネタイズの教科書を読んで思ったこと

GoogleAdSenseマネタイズの教科書の画像

いろいろなことに首を突っ込んだ2018年でした。
迷走に迷走を重ねて、一つのことにしっかり取り組めなかったことを反省中です。

でも、この迷走の末に「Google AdSense マネタイズの教科書」(通称:のんくら本)に出会えたことで、ブログの未来が少し見えたような気がします。

そこで、2018年の活動のまとめとして、考えてことを書いておこうと思います。

Googleさんの最近の動向とのんくら本に書いてあること

ヒデヨシさん(@cook_hideyoshi )の「Googleがウェブサイトをできる限り踏ませないように進化している今、ブロガーにできることは何か」という記事で、Googleさんの最近の動きが解説されています。

グーグルの検索は、すごく進化していて、ウェブページまで進まなくても、検索だけで問題が解決してしまうということが実例入りで解説されていました。

ヒデヨシさんは、この記事の中で、「指名読みしてくれるファンを作ること」がブログが生き残っていく道の一つなんじゃないかとおっしゃっています。

で、「Google AdSense マネタイズの教科書」でも、ユーザーが直接訪問してくれるようなサイト作りについて語られています。
検索流入にだけ頼らないサイトづくりや、何度も訪れてもらえるような、使いやすくて、役に立つサイトの作り方を様々な方向から解説してくれています。

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ブログかYoutubeかではなくて、表現方法が増えているだけ

最近Twitterで、ブログがオワコン。Youtubeの時代。みたいな話が盛り上がっていました。

でもよく考えてみると、ブログのYouTubeもコンテンツの表現か違うだけなんですよね。

世の中には、オワコンと言われていた、本もまだあるし、ラジオもまだあります。
物語の口承だってまだあるところにはあります。

伝え方の方法が増えているだけなんですよね。
コンテンツでお金が稼げる方法が増えているというか。

ブログやYoutubeのような場所ができたことで、コンテンツの内容で人を集めて広告で稼ぐことが、個人でもできるようになったということが、ここ最近の出来事なんだと思います。

でも、表現の方法が増えているということは、お客さんを取り合っているということなんですよね。

一人の人が使える時間は24時間しかありません。
その一人の人の時間をどれだけを取れるかという話なのではないかと。

だから、ブログだYouTubeだ、ではなくて、稼げるコンテンツに入ってくる人を増やすこと。
入り口を増やすことを考えていく必要があるんじゃないかな。と思うのです。

音声検索についても考えてみた

最初に話したグーグルの変化は、音声検索について考えるととってもよくわかります。

グーグル音声検索SEOで知っておきたい11の事実【SEO記事12本まとめ】をみていくと、グーグルさんは音声検索の比率が上がってくることを予想しているから、こういう動きになっているのではないかと感じます。

日本では、まだアレクサなどのデバイスが少ないので実感がわかないのですが、2020年までには音声検索は50%までになると予想されているそうです。

現在11歳の甥っ子が6歳くらいのの頃、Youtubeを駆使しているのを見て、「おお、これが動画ネイティブ世代か。」と感動したことを覚えています。

子供達が、テレビを指でスクロールしようとしたり、テレビのCMをスキップしてと言ったりするというのが話題になっていました。
そして、5年後、彼らのヒーローは「ヒカキンさん」です。

いまVUI(ボイス・ユーザー・インターフェース)ネイティブという世代が現れています。
子供たちは、アレクサにいろいろ質問したり、算数の宿題をこっそりやらせたりとかしてるみたいです。

甥っ子の例から考えると、あと5年くらいして、このVUIネイティブの世代が小学生の高学年や中学生になるとVUIの世界のスターが現れていたりするのかもしれませんね。

ブログもYouTubeも音声で検索されるのが普通になるのかもしれません。

ブログの未来

人間の情報処理を考えると、音で聞いた時に認識できる情報はテキストで見たものよりも少ないそうです。

なのでアレクサスキルなどを作る時には、どれだけユーザーを迷わせないかに気を配る必要があります。
それを考えると、グーグルの検索結果の表示が進化している理由がよくわかります。

現在の音声検索では、検索の1位のものだがけが表示されます。
グーグルアシスタントは検索エンジンにもちろんグーグル検索を使っていますが、アレクサはビングを使っているそうです。

何か知りたいことがあったときに、自分のブログが表示されるのはどのくらいになるのでしょうか?

やはり、指名読みや、のんくら本に書かれているような、覚えてもらえるサイトを作っていく方向が良いような気がします。

通勤の車や電車の中で、お気に入りのブログの「フラッシュブリーフィング」を聞いて、読みたいブログを記録しておいて、「後で読む」というスタイルになってくるかもしれないですね。

そうなると、ますますブログを気に入ってもらう、記憶してもらうということが重要になってくるように思います。

迷走の末に見えた未来なので、違っているかもしれませんが、もういちど「Google AdSense マネタイズの教科書」を読み返して考えてみたいと思います。

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