更年期のこと

更年期の症状が重い人と軽い人 エクオールが作れるかがカギ

こんにちは、ミケ(@kurashikei)です。

更年期について調べてみたら、更年期の症状には軽い人と重い人がいるみたいですね。

ミケはどっちになるんだろう・・・

10年もの長い期間つづく更年期、重いより軽くすむ方がいいですよね。

閉経の時期がひとそれぞれなのと一緒で、更年期の症状もひとそれぞれみたいです。
そして、重い軽いの差には、エクオールという物質が影響しているそうです。

そもそもエクオールってなんなのでしょう?
ミケは聞いたことがありませんでした。

そこで気になったので調べたことをまとめてみました。

更年期が重い人と軽い人の違いは、エクーオールが作れるかどうか

更年期の症状は、女性ホルモン(エストロゲン)が低下していくことで起こります。
そこで、女性ホルモンに似た働きのあるイソフラボンを食事やサプリメントでとると良い、という話をきいたことがあります。
日本人女性に更年期の症状が重い人が少ないという点は、大豆製品を多く摂っているためとも言われているそうです。

そんなイソフラボンですが、イソフラボンって更年期の症状には効果ないよ。という人もいるようです。
みんなに効果のあるものってなかなかないですね・・・

でも、最近の研究で、イソフラボンの効果が出やすい人と出にくい人がいることがわかったそうです。
更年期の症状が軽い人は、イソフラボンの成分を「エクオール」という物質に変えることができる人に多いのだとか。

エクオール気になりますね。

エクオールは腸内細菌によってつくられる

エクオールとは何なのかウィキペディアには次のように書いてありました。

エクオール は、腸内細菌によってイソフラボンの一種であるダイゼインから代謝されるイソフラバンジオールである。エストラジオールなどの内因性エストロゲンホルモンはステロイドであるが、エクオールは非ステロイド性エストロゲンである。しかし、約30-50%のヒトしかエクオールを作る腸内細菌を持っていない。-ウィキペディア

なんかよくわかりません・・・

IME 医療教育研究所さんの代替医療のページにはこんな説明がありました。

エクオールは,大豆イソフラボンの代謝産物であり,大豆イソフラボンのヒトに対する効果に関与する物質の一つと考えられている。エクオールは,大豆イソフラボンの一つダイゼインが,腸内細菌によって代謝を受け,中間体のジヒドロダイゼインを経て生成される。

ざっくりまとめてみると・・・
  • エクオールは腸内細菌によってつくられる
  • イソフラボンの一種のダイゼインが代謝(変換)されてできる
  • 人間の30-50%の人しかエクオールを作る腸内細菌を持っていない

大豆製品などに入っているイソフラボンをとると、腸内細菌が働いてエクオールができます。
そして、エクオールが作れる腸内細菌がいる人といない人がいる、ということみたいですね。

エクオールが作れるかどうか分かる?郵送で検査できるキットを使おう

ミケはエクオールを作れる腸内細菌をもっているのでしょうか?
大豆製品は好きで毎日食べてはいるけれど、効果があるのかどうなのか気になるところです。

エクオールが作れる腸内細菌を持っている人は、尿にエクオールがでてくるので尿検査で手軽に調べることができるようになったそうです。

株式会社ヘルスケアシステムズさんが開発した、ソイチェックというエクオールの郵送検査キットです。
エクオールの検査は、もともと研究目的でしか使われていなかったのですが、尿を摂って郵送するだけで検査できるような方法が開発されました。

以前は高額だった検査も、手頃な価格でできるようになって、2017年には累計で10万人を超える人が利用しているそうです。
すごいですね。

ソイチェックをすると、エクオールがどのくらい作れるか5段階で教えてくれます。
自分の現在の体質を知って、食事や生活習慣の対策をとることができるようになるのは助かりますね。

エクオールが作れるかどうかがわかれば、自分の体質にあったサプリなどを選ぶことができそうです。
ミケも自分の体質を知るために、試してみようと思っています。