更年期のこと

更年期と漢方薬 症状に合わせて処方を変えられるのがポイント  

こんにちは、ミケ(@kurashikei)です。

更年期の症状を軽くする方法は世の中にいろいろあります。
でも、体調が人それぞれ違うように、自分に合う対策もそれぞれ。
ミケの将来の対策のために、可能性をいろいろと調べているところです。

前回はホルモン補充療法(HRT)について調べてみたので、今回は漢方について調べてみました。

漢方薬は更年期の症状と相性の良い薬

産科婦人科学会の更年期のページでは、更年期障害の薬物療法として漢方も紹介しています。

漢方薬はさまざまな生薬の組み合わせで作られており、全体的な心と体のバランスの乱れを回復させる働きを持ちます。
多彩な症状を訴える更年期女性に対しては、「婦人科三大処方」とも呼ばれる当帰芍薬散・加味逍遥散・桂枝茯苓丸を中心に、さまざまな処方が用いられます。

さまざまな症状が起こる更年期では、症状によって処方が変えられる漢方が適しているそうです。

体力が低下し、冷え症、貧血傾向がある場合ー当帰芍薬散
体質虚弱で疲労、不安・不眠などがある場合ー加味逍遥散
体力はあるがのぼせがあり、下腹部の痛みや不快感がある場合ー桂枝茯苓丸

など、処方の一例が示されています。

また、乳がんなどのホルモン補充療法(HRT)が使えない方は、漢方薬で更年期の症状を軽くする治療ができます。

最近の漢方薬は飲みやすいエキス製剤になっているものがほとんどのようです。
飲みやすい形になっているのは嬉しいですね。

漢方薬の副作用 量や組み合わせなどにより発生することも

漢方薬も薬なので、使う量や組み合わせが悪いと副作用が起こる場合があります。

漢方には副作用がないように思われますが、症状に合わない場合は、さまざまな副作用がでることを覚えておいた方が良いですね。
自己判断をせず、医師と相談しながら使うのが良さそうです。

漢方薬の費用は?まずは病院で処方してもらいましょう

漢方薬も病院で処方してもらえるそうです。
費用は、健康保険が使えるので、診療費、処方料、薬代で2,000~5,000円程度が目安だそうです。

使い方や量を間違えると副作用が出ることもあるので、自己判断せずに医師に処方してもらうのがいいですね。

まとめ

漢方薬は、ホルモン補充療法(HRT)が使えない場合や、まだ症状が軽い時などに有効ですね。

アメリカの通常の病院の場合、漢方という選択肢は少ないように思われます。(まだ治療経験がないので未確定です。すみません。)
漢方の治療を受けたい場合は、ドラッグストアで買うなど自己責任で使っているようです。

日本のように、病院での治療の選択肢にあったり、健康保険が使えて自己負担が少ないのは、本当に羨ましいです。

こちらでの漢方の扱いについても、少し調べてみたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
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